真っ先に倒れる者
去ることも残ることもできずに倒れる、部屋の中だけの豪傑
F · 생존확률 0%

生存タイプ
動きたい気持ちと、動けない状態が同居している人です。新しい場所へ行く想像はよくするのに実際の支度はしておらず、かといって今いる場所をきちんと守る備えをしているわけでもありません。どちらも選ばないまま時間が過ぎて、二つの選択肢がともに閉じていく位置であり、いちばん惜しいのは、どちらかを選んでいれば結果は違っただろうという点です。日常でもこういう時期があります。退勤して何かしなければと思いながら、結局ベッドで動画をめくっているうちに眠ってしまう日々、週末に計画は多かったのに実際には何もしないまま日曜の夜が来る、あの経験です。怠けているからではなく、選択肢が多すぎて何も確かでないために、始まりの地点を見つけられないのです。こんなときに必要なのは大きな決心ではなく、今日終えられるいちばん小さなもの一つです。
強みと弱み
可能性を開いておこうとする姿勢は柔軟に見えますが、何も決めないことは柔軟さではなく、決定を先延ばしにすることの別名です。転職も考え、資格も調べ、運動も始めようとしているのに、実際に始めたものはまだない時期があります。三つとも可能性として残しておけば何も諦めていない気分になりますが、時間はそのどちらへも流れてくれません。
アドバイス
- 二つのうち一つだけ選ぶ — 去るか守るか、どちらでも決めれば備えが始まります。最悪なのは、選ばないことです。
- 今日一つだけやる — 完璧な備えを計画しているうちに、何もできなくなります。今日できるいちばん小さなもの一つから始めましょう。
結びの言葉
選ぶべきときに選ばないこと、それ自体がすでに一つの選択である。— ウィリアム・ジェームズ